安威川で釣れた天然ウナギ(メソ)を蒲焼にして食べてみました。

小型のウナギ(メソ)を蒲焼にしてみよう。

先日の安威川で釣れたウナギを数日間ドロ抜きしていました。

一緒に釣行した同僚さんにもあげたので我家にいるウナギは現在3匹。

今回釣れたウナギは30cm程度の小型ばかりで前回よりも少し小さめのウナギです。

関東ではこのサイズのウナギを「メソ」と言うらしいですね。

(その時の記事↓)
https://genki-outdoor.com/unagi-aigawa20190704

本当ならば7/27が土用の丑の日に蒲焼にして家族で頂こうと企んでいたのですが あいにくその日は既に予定が入っておりウナギの蒲焼は無理そうなので今週の日曜日に蒲焼にチャレンジしてみる事に。

天然鰻を捌いてみる。

まずはアジバケツで活かしていたウナギ達に静かになってもらう為に「保冷剤」を投入。

30分程度でウナギ達は仮死状態に。

ウナギが動かない事を確認してコンパネの切れ端をまな板がわりにしてダイソーで購入した「キリ」で目打ちをします。

「目打ち」と言っても目に打つ訳ではなく 鰓蓋付近ですね。

手早く作業をしないとウナギが動き出すのは前回の蒲焼で勉強済みなのですぐさま「カッターナイフ」で背中から開いていきます。

開き終わったら内蔵を取り腹骨をカッターでシゴきます。

再び頭の切れ込み付近からカッターを入れて中骨を取っていきます。

なかなか難しいですね。

因みにヌルヌルするので左手は軍手着用です。

軍手をする事でヌメり対策と間違えてカッターで手を切らない対策になります。

なんとか3匹のウナギを捌く事ができました。

捌いたウナギは小型とはいえ30cm強。

このまま焼くのは難しいそうなので2等分に切ります。

続いては捌いたウナギを熱湯で湯引き。

と言うか、「湯付け」。

これをすると皮目に「ヌメり」が白く付きます。

これがどうやら臭みの原因らしいので頑張ってカッターの背でしごきます。

ヌメりを全部取ってから軽く「料理酒」に浸します。(臭み対策)

これでウナギを焼く準備ができましたので続いては焼き易い様に「串打ち」を。

皮目と身の間を狙って串を打ちますが今回は「扇子打ち」にチャレンジ。

切身の真ん中に一本串を打った後持ち手部分から放射状に串を打ちます。

この様に串打ちする事で焼く際に持ち手が一箇所になるので効率的です。

なるほど。これは確かにひっくり返し時に便利そうです。

玄関前では事前から炭を起こしていたので蒲焼の準備は整いました。

いよいよ焼きに入りたいと思います。

炭を広げて温度を適度に調整していよいよ蒲焼開始であります。

まずは「皮目」から焦げないようにじっくりと焼いていきます。

今回は前回とは違い、小型のウナギばかりなのであまり脂が落ちませんね。

じっくり皮目を焼いた後ひっくり返して身のほうを焼いていきます。

両目がある程度焼けたのでいよいよハケで「タレ」を付けていきたいとおもいます。

タレはスーパーの市販品です。

ペタペタとハケでタレを塗ったらひっくり返して次は皮目にタレをペタペタ。

これを3回繰り返します。

タレ塗りはウナギが大好きな息子がやってくれました。

ハケでタレを塗ってひっくり返しているとウナギの脂とタレが炭に溢れてなんとも良い臭いが…。

食欲がそそられる一瞬であります。

無事に3回目のタレ塗りを終えて「蒲焼」の完成。

ウナギの蒲焼完成。

さっそくお昼御飯として鰻丼にして頂きます。

「うん。美味しい。」

しかしながらやはり小型のウナギなので脂身が少なくジューシー感は足りません。

しかしながら臭みは一切ありません。

やはり「小型」だからなのでしょうか?

「料理酒」が効いたのでしょうか?

一長一短かと思いますが僕は多少ながら臭みがあっても脂身が多い肉厚なウナギが好みですかね。

今回は小型のウナギ(メソ)を蒲焼にしてみましたが少し「物足りない感」が。

また次回は良型の天然鰻で蒲焼をしてみたいと思います。

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