淀川で土筆(つくし)摘み。タンポポの花やカラスノエンドウも天ぷらで頂きます。

土筆摘みに行こう。

我が家では毎年3月の下旬になると家族で「土筆摘み」に出掛けるのが恒例行事です。

自身が子供の頃、春になると家の近所で土筆摘みをして楽しみ、母親に「おひたし」を作ってもらい美味しく食べていました。

いつのまにやら時代も変わり、最近では近所の田んぼや河川敷では除草剤等の影響もあり、あまり土筆を見掛ける事がありません。

それでも土筆好きな自身にはいくつかのマイポイントがあります。

淀川まで土筆を探しに。

今年は「淀川河川敷」のポイントまで行ってきました。

さっそく車を停めて河川敷近辺を探索。

今年はいつもより暖かい事もあり、立派に伸びた土筆がいっぱい生えています。

息子も娘も2人とも楽しんで土筆摘みを楽しんでくれています。

僕は河川敷をブラブラと。

ところどころにタンポポが咲いています。

ピーピー豆と言われる「カラスノエンドウ」も花を咲かせて春の訪れを感じます。

今年は土筆の天ぷらを食べようと思い、スマホでレシピを調べていると…

「タンポポ」の花や「カラスノエンドウ」の新芽も天ぷらで頂けるようです。

どうせ天ぷらにするのなら手間は一緒なのでタンポポもカラスノエンドウも頂こうと思い、いくつかの花と新芽もついでに採りました。

それなりに採れましたのでここらで終了。

あまり採り過ぎると帰宅してからの「袴取り」が大変です。

帰宅後、ダイニングテーブルに要らない紙を敷いて今日の収穫を広げてみます。

結構ありますね。

既に夕方なのでさっそく子供達と「袴取り」スタート。

なんだかんだで1時間弱。

肩の凝る作業であります。

土筆の佃煮のレシピ。

(完全に我家(自身)のオリジナルレシピです。おいしい佃煮を食べたい方は「クックパッド」等のレシピを参考にして下さい。)

ようやく全ての袴取りが終わりましたのでボウルに入れてまずは水洗い。

サッと洗った土筆を沸騰した鍋で約5分程度茹でてクタッとしてきたらザルに開けます。

次にフライパンに「ごま油」を適度に敷いて十分に温めた後、先程の土筆をフライパンに。

「ジュワッ」っと良い音、香り、で少し炒めた後に「醤油、みりん、麺つゆ」を好みで適当に配合してこちらもまたまたフライパンに入れます。

少し弱火にしながら水気を飛ばして完成。

今年も少しの時間での土筆摘みではありますが結構な量が採れましたのでこれを3セット。

てんこ盛りの「土筆の佃煮」の出来上がりであります。

近日中に食べる物以外は「タッパー」に小分けして冷凍保存しておけば日持ちしますのでいつでも春の味覚を楽しむ事ができます。

土筆、タンポポ、カラスノエンドウの天ぷらを。

続いては天ぷらを作りたいと思います。

今回は土筆以外に「タンポポ」「カラスノエンドウ」も天ぷらにしてみたいと思います。

カラスノエンドウの新芽には「アブラムシ」がいる事が多いので注意しましょう。

採取時にかなりの確率で新芽に「アブラムシ」が付いていました。

まずは綺麗に水洗いした後に水気を取り、水に溶いたてんぷら粉に浸けてみます。

160℃位の温度でカラッと揚げようと思うのですが中々難しい。

「パリパリッ」「サクサクッ」とした天ぷらにするにはまだまだ修行が必要ですね。

揚げたての天ぷらに塩を振って完成であります。

タンポポとカラスノエンドウの天ぷらは初めて食べましたが特にクセは無く子供達も美味しく食べていました。

佃煮と天ぷらで春の味覚を堪能した1日となりました。

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