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自分でイタチ駆除。市役所で捕獲許可証の申請を行い捕獲器で捕まえました。

投稿日:2018年11月8日 更新日:

我家にイタチが出没。

最近我家やご近所宅で夜になんらかの動物がゴミを漁っているらしいとの話を嫁さんから聞きました。

最初は猫かカラスだろうと思っていたのですが色々とご近所さんの目撃証言等を聞いてみるとどうやらイタチの様です。

我家は特に被害は無いのですがたまにウッドデッキのスリッパが移動していたり片方無くなっていたり…

熱帯魚の水槽の水換ホースが食いちぎられていたり…

数日後には我家のでは無いスリッパが片方だけ置いてあったり…

この様な怪奇現象が起こるので何か対策をしようと色々調べてみました。

しかしイタチがスリッパを咥えて遊んだりするもんでしょうか?

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自分でイタチを駆除できないだろうか?

とりあえず色々と調べていると「イタチ」の駆除業者もあるのらしいのですがお金を払うのが大嫌いな僕は自分でなんとかならないかと更に調べてみます。

更に調べてみるとどうやら「市役所」でイタチの捕獲器を貸してくれる(無料)らしいので市役所に行ってみようと思います。

市役所「環境動物室動物グループ」に行ってみた。

さっそく次の日市役所に行ってみます。

市役所のHPを見ていると「環境動物室 動物グループ」が担当窓口らしいのでインフォメーションで場所を尋ね「環境動物室動物グループ」まで行き問い合わせてみます。

担当者に状況を話してみると やはり「おそらくイタチでしょうね」との事。

捕獲の許可と捕獲器の貸出ができるとの事なのでイタチの「捕獲許可申請書(鳥獣の捕獲等及び鳥類の卵の採取等の許可申請書)」「捕獲器借用証書」に必要事項を記入。

逆に言うと「許可」が無ければ勝手に捕獲はできない様ですね。

因みに日本には「ニホンイタチ」「チョウセンイタチ」が生息しているようです。

「ニホンイタチ」「チョウセンイタチ」の識別のポイントは…

「尾の長さが、体の長さ(頭胴長)の半分以上あればチョウセンイタチです。」だそうで。

素人の自分にはとても判別できそうもありません。

「仮に捕獲できた場合はどうすれば良いですか?」

と尋ねてみると…

「ご自身で放獣されるか市役所までお持ち頂ければこちらで放獣します」との回答。

放獣する場合は特に場所の指定は無く

「なるべく民家から離れた山に逃がしてあげて下さい。あと放獣される際は乗用車等に載せると匂いが1ヶ月以上取れないのでご注意下さい。」と言われました。

「ニホンイタチ」「チョウセンイタチ」かどちらにせよ捕獲できた場合は自宅から離れた山に放獣してあげようと思います。

申請書類はその場で受理され後日「許可証」が自宅に送付されるらしいのですが本日から捕獲の許可は降りているので今日からイタチを捕獲する許可を得ました。

(後日送付されたてきた許可証↓)

「捕獲器」は市役所1階の倉庫に保管されているらしく担当者の方と倉庫まで。

倉庫には「イタチ、タヌキ、アライグマ」等の色々な大きさの捕獲器がありました。

倉庫でイタチ用の捕獲器を用意して頂き説明を受けます。

餌の付け方、仕掛け方、餌は何が良いか?等々…

今回お借りした捕獲器は「丸十金網株式会社」「アニマルキャッチャーS」という商品です。

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サイズはS.M.Lがあり対象となる動物(ネコ、タヌキ、ヌートリア等)によって違うようです。

今回の対象は「イタチ」なのでSサイズの捕獲器をお借りします。

因みに「イタチ」の好物は鳥の唐揚げかソーセージらしいので餌に最適ですとの説明を受けました。

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いよいよ「イタチ」の罠を仕掛けます。

今晩 遂に「イタチ」の捕獲器を使用します。

餌は「ソーセージ」

しかも僕の大好きな「シャウ○ッセン」

贅沢な奴だ。

軽くトースターで炙ってから仕掛けます。

夜の9時頃に裏庭の隅っこに「捕獲器」を設置。

明日の朝が楽しみであります。

おやすみなさい。

朝起きてみると「イタチ」が捕獲器の中に。

おはようございます。

さっそく朝起きてリビングのカーテンを開けて「捕獲器」を見てみると…

捕獲器の中に1匹のイタチが!

凄い!

一晩で見事に この町の厄介者?「イタチ」ゲットであります。

さっそく近づいて見てみると かなり怯えながら威嚇してきます。

「ウーッ!ウーッ!」となんとも言えない鳴き声で威嚇しながら震えているので少し可愛そうには思いますがこのまま近所で悪さをされると困るので近くの山に放獣しに行きたいと思います。

朝会社に自家用車で行き再び会社のトラックに乗って自宅に戻ります。

トラックに捕獲器を積もうと近くまで行き匂いを嗅ぐと… かなりの匂いがします。

これは流石に自家用車には入れる事は出来ませんね。

捕獲器をトラックに積み込みそのまま近くの山まで。

いよいよ「イタチ」を放獣しようと思います。

山里にトラックを停めて「捕獲器」をそっと道沿いに置いてみます。

相変わらず「イタチ」君は暴れて震えながらコチラに牙を剥き威嚇してきます。

怖いな、怖いな、
嫌だな、嫌だな、

捕獲器の扉を開けた途端噛みつかれたら最悪だな、等と思い同僚さんに放獣をお願い。

そっと捕獲器の扉を開けると 目にも止まらぬスピードて山の中へと走り去って行きました。

さようなら。イタチ君。

もう戻ってくるんじゃないよ。

その後、3日連続で罠を仕掛けましたがイタチは入らず。

この近辺にいたのは1匹だけだったのでしょうか?

もしくは他の仲間は罠にハマったイタチを見て警戒しているのかもしれません。

とりあえず被害も無くなった為、本日 市役所に捕獲器を返却しに行きました。

これにて「イタチ騒動」一件落着。

なんとか自分でイタチを駆除する事ができました。

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